保険プラン探偵所−ありそうでなかった!保険を真剣に見直す、あなたのためのホームページ

  ●はじめての見直し!

  ●いい保険を一瞬で
   見分けるコツ


  ●保険証書のカラクリ、
   全部教えます!


  ●あなたの保険、
   自己負担額はいくら?


  ●保険見直しをした
   お客様の声


  ●スタッフ紹介
   会社案内


  ●調査依頼(お問合せ
  ・資料請求)



損害保険のお問い合わせはこちら

アイネットの会社案内

保険用語辞典−Q&A

各種保険の特徴を知ろう

気になる保険会社データ





A
保険証書のカラクリ、全部教えます!

 生命保険の証書は、会社によって様式がぜんぜん違いますが、契約内容の補足説明が書いてあるものが多いです。でも、保険証書って、小さい字がぎっしりで、見る気がしないでしょう?
 あなたの保険証書は、大丈夫ですか? 本当は、実際に私が見て差し上げられればいいんですが、そうもいきません。ですから、この言葉に注意したほうがいいですよ、というものを、いくつか例としてお教えしたいと思います。

@主契約の保険料払込期間終了後の特約保険料は・・・
というような言葉の裏には、60歳とか、65歳でやっと保険の支払いも終わったと思ったのに、入院に対する保障を続けるには、保険料の一時金の支払いがかかりますよ、といった意味を含んでいるものが多いです。

A○○特約は、特にお申し出のない限り、自動更新されます・・・
これは、「ほっといたら保険料(掛金)が上がりますから」と言っているようなものです。

Bステップ期間中・・・
このステップ期間の後は、保険料(掛金)が上がりますよ、ということです

C3大疾病保障保険、特定疾病保障保険、重度慢性疾患保障保険・・・
などの場合、これらの保険、あるいは同じような特約が付いている場合、「支払事由」という項目がある場合が多いのですが、ここは、よーく読んでみましょう。「60日」という言葉に気をつけて・・・。

 そのほかにも、いろいろありますが、ざっとこんな感じでしょうか。こういうふうに書いてあるものは、まだ親切なほうで、中には約款と照らし合わせてみないとわからない、といったものも多いです。そうかと思うと、保険証券と一緒に詳しい説明を同封してくる保険会社もあります。

 そして、ほとんどの保険証券が下のほうに小さく、ご契約内容の詳細につきましては、「ご契約のしおり‐定款・約款」をご覧ください、と書いてあるものが多いです。これがまた、字が小さい!!
 まず、あなたは、契約する時「ご契約のしおり‐定款・約款」という冊子をもらいましたか? もし、貰ってないとしたら、あるいは失くしたということなら、すぐに保険会社に請求してください。まさか、渡してない営業の方はいないと思うのですが・・・。

 それにしても、定款・約款も、見えるか見えないかくらいの小さ〜な字で、ぎっしり書かれていますよね。なんで、もっと見やすいようにしてくれないの?

だって全部読まれたら、困るじゃない!!

 そう、これが会社側の本音。都合の悪い部分は見つからないように、うま〜く考えられているんですね。そもそも、定款とか約款って何でしょう?

 その前に、保険会社の経営形態って、二通りあるってご存知でしょうか?

 一つは、相互会社、もう一つはなじみのある株式会社です。相互会社というのは、生命保険会社だけにある会社の形です。日本の大手の保険会社は、ほとんどがこの形態をとっています。(相互会社から株式会社化するところも出てきました)これには、お互いに助けあうという意味合いが含まれているんです。

 定款が手元にある人は、最初のほうを見てもらうと、契約者は原則社員であるという記述がないでしょうか? そう、日本の大手保険会社にご加入の皆さんは、「社員」ということで、生命保険会社の運営に参加することができるんですよ。

 まぁ、実際は、社員の中から総代というのを選んで、(どうやって選ばれるのかは知りません)総代会というので(株主総会みたいなもの)会社のことを決めてるみたいなんですけど・・・。(ここだけの話、多くの上場会社の株主総会と同じように、ただやってるってだけで、会社の思い通りみたいですが・・・)

 ともかく、そういった生命保険会社の組織とか、活動、運営方針を決めたものを定款と言います。ちなみに、経営形態が株式会社の場合などは、定款は省略されているところもあります。

 それに対して、約款、こちらのほうが皆さんには重要です。

 生命保険は、保険会社と契約者との間で取り交わす契約です。その契約について、お互いの権利・義務が決めてあるのが、約款です。(難しいかな)非常に細かい取り決めが書いてありますし、文章も法律用語みたいで読みづらいですから、ほとんどの方が約款を把握できているとは思えませんが、こんなことまで決めてあるのか!と思われるくらい、細かいことが書いてあります。例えば、「病院・診療所」「入院」に対する定義とか、お金が出る対象となる手術の種類とか、対象となる不慮の事故についてとか、非常に細かいです。
逆に言うと、その対象以外では出ませんよ、ということです。

結構もめることがあるんですよね・・・

 「聞いてなかった」「いや、約款に書いてある」なんてことで・・・。

 残念ながら、今の法律上では、約款を受け取った段階で、その契約にお客様が合意した、とみなされるようなのです。充分納得していなかったとしてもです。ある意味、ひどい話ですよね。
 多分、こういう説明を受けて契約なさった方は、ごく一部じゃないでしょうか?

 ですから、もし新しい保険に加入する時には、「ご契約のしおり」だけは、営業の人に説明してもらうか、自分で読むようにしたいものです。「ご契約のしおり」は、約款の中から特に重要なものを選んで、比較的分かりやすい言葉で書いてあるものだからです。(それでも一般の方にはわかりにくいでしょう・・・)

 お客様ともめた時の保険会社の対応は、
「約款に書いてある」の一点張りということが多いですから、こんなはずじゃなかった、とならないように、分からないことは、とことん聞いてみるべきだと思います。それに答えられないような営業は・・・。

あなたの保険、自己負担額はいくら?

A
Copyright (C) I-net All rights reserved.