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保険に入る場合、「定期保険」「終身保険」「養老保険」や「医療保険」「ガン保険」を組み合わせてプランを作っていきます。これは、その方の年齢や性別、家族構成によって変化します。下にいくつか例を挙げてみましたので、もしよかったら、参考程度にご覧になってみてください。

いかがですか? もしかしたら、うちには当てはまらないな、と感じた方もおられることでしょう。でも、それはありがちな間違いではありません。各家庭の生活スタイルがそれぞれあるように、保険プランも千差万別。ここで示したプランが全ての方に合うなんて、あり得ないのです。
つまり保険屋さんは、相手のお話をじっくり聞いて状況を把握してからでないと、その方に合った最適のプランは作れないということです。いくらなら払えるかと、予算だけを聞いてくる保険屋さんは、要注意です。あなたにとって最高の保険のセールスマンは、あなた自身なのです。
つぎに、私が保険証券を拝見して、「こりゃあ良い保険だ」とつい言ってしまう例を少し・・・。
いわゆる「お宝保険」といわれるものがあります。今から15年以上前に契約された、予定利率が高い頃の保険です。この時期の貯蓄性の高い終身保険や養老保険、年金保険は割安ですし、「率がいい」ものが多いです。今では望むべくもないものですから、お宝保険と呼ばれているんですね。
しかし、保険会社にしてみれば、「会社にとって損だから、出来ればやめさせたい」と思っている保険でもあります。つまり、

ということです。具体的には1992年以前の保険は相当良いですね。
また、どれくらいの保障があるのか、すぐに思い出せなくても、どういった過程を経て考えたのか、すぐ思い浮かぶ保険もいい保険だと言えるでしょう。
「○○さんと一緒になって考えた内容だから、充分納得している」
「自分で考え抜いて選んだものだから大丈夫だ」
そう言えるのなら、きっといい保険でしょう。どこの保険会社の物であれ、そういった保険はシンプルな物が多いようです。なんだかよく分からない特約がいっぱい付いている保険は、保険会社が外交員に推奨する物のまんま、という場合が多いですから(えてしてその方が外交員の実入りがいい=保険会社が売りたがっている)、お客様のほうを向いた設計をしてくれる人と出会えるか、ということにもなるんですが、なかなかねぇ・・・。
私はどんな保険に入ればいいんだろう・・・。家族のため、子供のために入っておいたほうがいいのは分かっているけど、取り寄せたパンフレットを見ても内容がさっぱり分からない・・・。そう嘆いている方って本当に多いんですよ。確かに保険のパンフレットを見ても、保険の知識のある人じゃないと分からないような内容や表現も多いですからね。
すでに保険に入っている方でも「自分がどんな保険に入っているか知らない」という方も少なくありません。特に若い方に多いのですが、「会社に来た保険のおばちゃんにしつこく勧められて入っちゃった」というケースです。一応、簡単に説明はしてくれますが、一般の方にはまず理解できないような内容です。(中には、ロクな説明も受けずに入らされてしまうこともあるようです)
それが、ちゃんとした保障内容ならよいのですが、そういったケースに限って、年齢に見合わないような大型保障が付いていたり(もちろん掛金も高額)、この方には必要ないでしょうという特約が付いていたり、

そんな事態を防ぐために、保険の知識は身に付けておいて損はありません。とは言っても、その全てを把握するというのは、とても大変です。まず初めは、「生命保険の種類」だけ覚えておきましょう。
生命保険というのは、大きく分けて「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つしかありません。テレビCMなどでも連日流れているように、各保険会社からいろんな名前の生命保険が出ていますが、名前は違えど分類は上の3つのどれかに当てはまります。じゃあ、この3つ、どういうふうに違うの? それは、追ってお話していきます。ちなみに、入院・通院など医療面の保障に特化した保険に「医療保険」「ガン保険」「介護保険」があります。

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