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あなたの保険、自己負担額はいくら?


  保険に関する掲示板等を見ていると、圧倒的に多い質問は、
 「○○(という病気に)にかかったことがあるんですけど、保険に入れますか?」
 「保険を見直したい(あるいは今から検討したい)んだけど、アドバイスをください」
 という、2つです。

 前者に関しては、具体的にご相談いただかないと、なんとも返答のしようがない、というものが多いです。(ご自身で保険会社のカスタマーサービスセンターに聞いた方が早いかもしれません)
 ある程度の目安はありますが、きちんとした判断が、営業にできるわけではないのです。

 後者については、まず、自分に必要な保障額を知ることが大事でしょう。
 多くの方が、いろんな保険のパンフレットを集めることに躍起になっていて、必要保障額を出すことが後回しになっていたりします。まず、自分にどれくらいの物が必要なのか把握してから、それにあわせて保険のほうを選ぶようにすれば、「あまりにもありすぎて、どれにしたらいいか分からない・・・」というような悩みも、かなり減るのではないでしょうか?

 そこで、ライフプランニングソフト(β版)を公開しますので、自由に使ってみてください。必要保障額も出せますので、ある程度の目安になると思います。

 これを使ってご自分の必要保障額がある程度把握できたら、パンフレット等で金額を出してみるといいと思います。参考に、逓減定期保険と収入保障保険の掛金一覧を載せておきます。この表で、ご自分の保険にかかる最低限のコストを、だいたいつかんでみてください。

 逓減定期保険は、会社によって保障の減り方(毎年どれだけ減っていくか)が違ったり、最終的に(期間の満了時に)最初の保障の何割になるのかが、違ってきたりします。(○○生命のものは4割、○○生命は2割というふうに)各社の物を見比べて、自分に合ったものを選べばいいと思います。

 言うまでもありませんが
家計保障定期保険収入保障保険は掛け捨ての保険ですから、ほとんど貯蓄性はありません。だから安いのですが、逆に言うと、毎月忘れないようにきっちり掛金を払う必要があります。(でないと、約2ヶ月後には失効してしまいます)もし、将来の収入に不安があり、何らかの理由で保険料(掛金)が払えない時期があっても、保険を続けられるようにしたいのなら、終身保険などの特約として組み合わせるといいかもしれません。

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【パンフレット見るときの注意点】
 これは、細かい文字までしっかり見る、分からないことは、ガンガン聞くという点に尽きます。ですから、ある程度の根気が必要になってきます。聞く時は各生命保険会社の本社、カスタマーサービスセンターが一番いいでしょう。「営業の人が言ってたことと違う……」というのは、よくある話なので。また、あらかじめ分からないことを箇条書きにして、電話をするといいと思います。

 さらに、「きっちり理解したい」、「パンフレットだけでは分からないことも理解したい」という方は、「ご契約のしおり・約款」をあらかじめ請求なさるといいと思います。「ご契約のしおり・約款」は、保険に入らないともらえない、というものではありませんし、そもそも「ご契約時には、必ずきちんとご説明の上、手渡すこと」となっていますので、最初からご覧いただいて、なんら不都合があるわけがありません。

 
繰り返しになりますが、遠慮することなく請求し、分からないことはガンガン聞く。これに尽きます。



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